Bon Chic❤

毎日の生活で思ったことなどを書き綴っておりまする♪

カテゴリ:日記 > ひとりごと


先日のことですが・・・・。

夜10時ごろにどうしてもお腹が空いたので
UberEatsしました♪しかもマック(;´д`)トホホ

一番ヤバいやつ・・・。美味しいんですけどね。

夫はバーガーを美味しそうに食べていましたが、私はバーガーは
翌日の朝ごはんに残しておきポテトだけを食べることにしました。

ってポテトが一番太るという噂もありますが、気にしない。

このポテトがまた過去一美味しそうで☆
近くの店舗からの配達だったからなのか、全くシナっとしていなくて
カリカリに綺麗に揚がってたのです。

そんなポテトにはケチャップ!
マックのポテトにはデルモンテのケチャップが一番合う!と思うのは
私だけでしょうか????


こんにちは!

実は私は「花粉症」です。。。
アレルギー検査の結果「スギ」「ヒノキ」に反応するとのこと。

数年前から発症らしくてこの季節は憂鬱です。
それほどひどくはないので普段の生活に支障はありませんが
目が痒くて鼻がムズムズしてくしゃみが出てしまいます。

それにしても新型コロナの影響で?
人前でくしゃみをすることに恐怖を覚えます。。。

マスクは着用していますが、つい出てしまった時の
咎めるような視線が・・・・・・。

私は症状が重い方はもっと深刻なんだろうなと思います。
最近ネットニュースで見ましたが、
「花粉症です」と書いたバッジまで登場したみたいですね。

やはり「咳」や「くしゃみ」を近くでされると、もしや?と思ってしまう
のも理解できます。
してしまったほうも「花粉症なんです」と都度説明するわけにもいかないですしね。

うむむ。

前回の更新から随分と経ってしまいました。。反省(*´з`)

さて、最近はよほどの用事がない限りは家の中で過ごすようにしています。
自宅で仕事をしているので用事といえば買い物ぐらいのものですが。
もちろんマスクは必須ですね!
新型コロナ対策の為、ちょっと出かけるだけでも必ず装着するようにしています。

わが家では、新型コロナが武漢で流行っているという報道があってすぐぐらいに
「やばいんじゃない?」という夫の判断でマスクの買置きをしていましたので
まだ何とか在庫があります。夫よGJ!!

でも次にいつ手に入るか分からないので大切に使うようにしています。

そしてマスクの消費を抑えるためにも、私は引き籠っているのであります(≧▽≦)

以前の記事で書いていた件。





一応解決?いや解決していないのかな。。。

ざっくりと状況をご説明しますと
定期的に会っていた友人の一人と連絡が取れなくなり
皆で相談した結果、手紙を送ってみよう!という結論になりました。

結果、手紙でお返事が来たので無事は確認できました(^-^)
良かった良かった♪これで一安心♪とは気分的になれないんですよね。

こちらから携帯に連絡(電話&メールのみ。SNSやLINEをやっていない為)しても
反応がなかったので手紙で連絡したわけですが、まさかお返事も手紙とは。。。
と皆で困惑しておりました。
お返事の内容としては「仕事で忙しかった。心配かけてごめんね。落ち着いたらまた
連絡するね。」ざっとこんな感じでした。

忙しいのは理解できるし、いろいろあるのも解ります。
でも、今は人とあまり関わりたくないのかな?とか本当に元気なのかな?とか
また別の意味で色々心配です。

早く、また皆で集まって元気な笑顔を見るまでは本当にホッとは
出来ないなぁと思ってしまいました。

ま、長い人生そんな時もあるんでしょうけどね。
関わる人皆の健康と幸せを心から願っています❤


2019年4月15日夜に発生した火災によって
フランス・パリのノートルダム大聖堂の尖塔などが焼失しました。

このニュースを見た時とてもショックを受けました。
世界遺産であるいうことはもちろん、パリ市民にとっても
世界中の人たちにとってとても大切な存在であるからです。

数年前にひとりでパリへ旅行し、ノートルダム大聖堂へ行った際
見知らぬパリジェンヌが熱心にガイド役をしてくれました。
目が合って、にっこり微笑みあって「どこから来たの?」とか
「ほかにどこを観光するの?」という軽い会話から、「案内してあげるわよ」と
言ってくれたのです♪
会話はもちろんフランス語だったので、全てを理解できたわけでは
ありませんでしたがノートルダム大聖堂を誇りに思っていて
遠い日本から来た私にも、その素晴らしさを知ってほしい!という思いが
伝わってきたものです。



ノートルダム大聖堂はその名の通り「ノートル=私達の」「ダム=貴婦人」
私達の貴婦人である「聖母マリア」のことを意味しています。
その歴史はフランス・カペー朝のルイ7世の時代から始まります。
この時点で歴史好きにとってはどれだけ貴重な建造物であるか分かるはずです。

そしてあの有名なバラ窓。ネットニュースでは焼失を免れたとあり少しホッとしました。
あのステンドグラスの色合いは、現代では再現できないと聞きました。
当時の製法しか出せない濃淡のある奥深い色合いはもう作れないのだと。

修復には長い時間と莫大な費用が掛かることかと思いますが、あの素晴らしい
ノートルダム大聖堂をまた見ることができる日を心待ちにしています。
そしてパリの人たちの心の傷が早く癒えますように。。




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