Bon Chic❤

毎日の生活で思ったことなどを書き綴っておりまする♪

2017年09月


芸術の秋♪

またまた美術館へ行ってきました。
今回も相棒は母♡

兵庫県立美術館で開催されている「怖い絵展」です(^^♪

中野京子さんの「怖い絵」も読んだことがあり、絶対行きたかった展覧会の
ひとつです。

怖い絵 泣く女篇 (角川文庫)
中野 京子
角川書店(角川グループパブリッシング)
2011-07-23

怖い絵 (角川文庫)
中野 京子
角川書店
2013-07-25


さて、開館時間の朝10時前に最寄り駅で待ち合わせしていると
既に結構な人が。。。。
平日なのに??
どうも皆さま私達と目的地は同じのようです。

若干速足で歩く私達母娘(笑)

到着するとチケット売場には既に行列が出来ていました。
30人ぐらい?かな。

私達は「前売り券」を持っていたので、並ばずに入ることが出来ました♪
が、既にすごい人。。。。

うむ。これは前半の絵は混んでいるので飛ばして後半から見始めたほうが
懸命かも。後半をじっくり観賞してから前半に戻れば空いているかな?
出口を出なければ、展覧会内は自由に見て回れますからね♪

ということで、前半はスルーして後半から観賞することにしました。
この計画は大成功??
ほとんどの方が順番どうりに見て回るので、後半はガラガラ♪
ゆーっくりとひとつひとつの絵を見て回ることが出来ましたよ!

因みに今回の展覧会は第1章から第6章に分かれています。

①神話と聖書
②悪魔、地獄、怪物
③異界と幻視
④現実
⑤崇高の風景
⑥歴史

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兵庫県立美術館のエントランスのこの絵!
ポール・ドラローシュ「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は
題6章「歴史」に展示されていますよー♪

これは一番見たかった絵なので、ゆっくりと見ることが出来て大満足。
↑上にも書いたとおり、混雑していた前半をスルーして第3章から見始めて
第6章までをゆっくり観賞し、さて第1章に戻ってみると・・・・・・。
相変わらずの大混雑~( 一一)

どの絵にも人だかり。
人混みは苦手ですが、せっかく来たんだから全部見たい!
人混みに混ざって並びましたよ。。。

そしてこの行列・・進むのもとっても遅いんです。
なぜかというと・・・。
この「怖い絵」展、絵の説明を読んでこそ!なのです。

普通の展覧会でしたら、「きれいな絵だねー」とか「この絵好きだな」とか
もっとサラッと見て回るのですが(笑)
今回の「怖い絵」展は「この絵の背景のストーリーは?」とか「この動物が意味するところは?」
などなど・・・。
説明を読んでから絵を見たほうが断然面白いのです♪

来られている方皆さんそのようなスタンスなので、列が進むのが遅い遅い・・・( ゚Д゚)

なんとか全作品を鑑賞し終わりましたが、結構疲れちゃいました。


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この「怖い絵」展は来週の月曜日まで!!!
2017年7月22日(土)~2017年9月18日(月・祝)

気になっている方は急いだほうがいいですよ~。








先日、中之島の国立国際美術館で開催されている

「BABEL」
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル 「バベルの塔」展

へ行ってきました~。

国立国際美術館は近所なのでしょっちゅう行っております。
ランチに行った帰りにふらりと立ち寄ったり・・。
気になる展覧会があれば前売券を購入して心待ちにして行ったり・・・。です。

現在、開催中の
「BABEL」
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル 「バベルの塔」展  

↑は予告された時点で「行きたい♡」と思っていたので
前売券を購入していました。

B1のチケット売場横のスペースにはいつも撮影に最適です♪
今回もパチリ📷

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展覧会はB3で開催されています。
エスカレーターで降りていきま~す。

今回の展覧会は大きく8つに分類されています。

①16世紀ネーデルラントの彫刻
②信仰に仕えて
③ホラント地方の美術
④新たな画題へ
⑤奇想の画家 ヒエロニムス・ボス
⑥ボスのように描く
⑦ブリューゲルの版画
⑧「バベルの塔」へ

では番号順にみていきたいと思います♪

①16世紀ネーデルラントの彫刻
まずネーデルラントについてですが、「低地の国々」を意味します。
現在のベルギー・オランダ・ルクセンブルクの3か国の低地地域のことです。
そう!低地地域で海抜以下の場所も多いのでよく洪水が起きてしまうのです。

さて展示物ですが、木製の彫刻です。作者不詳の物が多いのですが
どれも細かくて素晴らしい!
題材は聖書に基づくものが多いです。
聖人の表情、髪の流れ、衣服のドレープ等が生き生きと表現されています。

360度見れるように展示されているので裏側から見るのも楽しいかも。
裏側まで細かく彫られている物や、木の質感がそのままの物など。

②信仰に仕えて
個人的にはここの展示が好みです。
ここは絵画です。
題材は聖書や聖人です。
その中でも「枝葉の刺繍の画家」作の「聖カタリナ」「聖バルバラ」が素晴らしいと感じました。
作者の「枝葉の刺繍の画家」は名前ではありません。
作品中に描かれた枝葉がまるで刺繍の様に見える為、そのように呼ばれるそうです。
「聖カタリナ」「聖バルバラ」はともに殉教したキリスト教の聖女です。
気品のある落ち着いた美しい表情に心打たれます。
そして描かれている衣装が緻密で素晴らしい。美しい刺繍模様がリアルです。
思わず近づいて見入ってしまいました。

③ホラント地方の美術
ここは人物の肖像画や聖書を題材にした絵画です。
肖像画の人物は地方の貴族?でしょうか?
名前に「フォン」がついていたら貴族?という認識です(笑)
ここでは「ヨセフの衣服を見せるパテポルの妻」が見どころではないでしょうか。

これも聖書を題材にしています。
ヤコブの一番のお気に入りの息子ヨセフは他の息子から疎まれ
エジプトのパテポルに売られてしまいます。
パテポルの留守中にその妻から誘惑されたヨセフは拒否しますが
上着を置いてきてしまいます。プライドを傷つけられたパテポルの妻は
夫にヨセフの上着を見せて「襲われた」と嘘をついたため、ヨセフは
投獄されてしまう・・・という話です。
絵の左上には牢獄へ連れて行かれるヨセフの姿が小さく描かれています。

④新たな画題へ
こちらも絵画です。題材はやはり聖書や肖像画が多いです。
何が新たな画題なのか?風景や静物画のことなのかな?

しかしやはり聖書を題材にしたものに惹かれる私・・・。
ストーリーを想像しながら観賞するのが好きなのかな?
ここで気になったのは「ヨアヒム・パティニール」の
「ソドムとゴモラの滅亡がある風景」です。
「天球の城ラピュタ」好きな方なら「ソドムとゴモラ」ご存知ですよねー?
ムスカの台詞にありましたものねー(笑)

ってこちらも聖書のお話なのですが・・・。ラピュタに結びつけてしまう私・・・。
赤々と燃える炎の中で都市が滅亡し焼き尽くされている・・と考えると恐ろしい。

⑤奇想の画家ヒエロニムス・ボス
ここは題の通り、ヒエロニムスの絵画を主に展示しています。
この方の絵は主に聖書を基にした寓話です。
聖書の内容も良く分かっていない私には寓話も理解できません・・・。

でも大丈夫!(笑)
ちゃんと見るべきポイントが拡大されてい解説文もあります。
先に解説を読んでから作品を鑑賞すると、「へー」「なるほどね」となるのでは??
ある動物が意味すると事柄やシンボルなど理解できるかと思います。

⑥ボスのように描く
こちらは⑤のヒエロニムス・ボスの作品に基づくもの・・や模倣などです。
ヒエロニムス・ボスに影響を受けた画家の作品?なのでしょうか。
作者不詳の作品も多く展示されています。
このエリアには特に詳しい解説文も無かったように記憶しています。
ですので正直絵の内容はあまり理解できませんでした。
勉強不足です・・・。はい。

でもとても細かく描かれていて、知識のある方が見たら意味のある作品なんだろうな
と思われます。

⑦ブリューゲルの版画
ここは題の通りブリューゲル作の「版画」です。
やはり聖書に基づく寓話が題材です。
「七つの大罪」などなど・・・。
版画なので、色彩はありません。そして作品のサイズも小さめです。
館内の照明も落としてあるので、目がしょぼしょぼしてしまいました。

目が痛くてあまりじっくり観賞出来ませんでした(+_+)

⑧「バベルの塔へ」
ようやくメインでございます♪
ピーテル・ブリューゲル1世の「バベルの塔」

この「バベルの塔」もやはり聖書が題材です。

さて観た感想・・・。
あれ?意外と小さな作品なんですね。「モナリザ」を見た時と同じ反応・・・。
でもでも、その小さな絵の中に一体何人描かれているのか???というぐらい細かい!

ここにも見どころを拡大して解説文が書かれているので有難いですね。

ブリューゲルの作品で「バベルの塔」を題材にしたものは2作品あるそうです。
今回展示されているのは2作品目。より大きく描かれている「大バベル」と呼ばれている方です。
(1作品目は「小バベル」と呼ばれています。)

出口付近にあった撮影用のブースです。
ブリューゲルの「バベルの塔」と東京タワーや通天閣と大きさを比較しています。

東京タワーよりも高い!!!!

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撮影ブースで写真撮影しようか??と迷いましたが恥ずかしかったので
止めておきました( 一一)

この展覧会は
2017年7月18日(火)~10月15日(日)まで開催されています。
もう一回じっくり観賞しに行きたいなと思えるぐらい見ごたえがあります!

↓特設ショップにいました。
 「タラ夫」ちゃんです。
 「バベルの塔」展 公式マスコットだそうです(笑)


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8月に初めに「ちちんぷいぷい」📺で紹介されていたという
フレンチマーケットのアシェットデセール🍧

私は見ておらず知らなかったのですが、両親が見ていたらしく
「行こうよ♪」と誘われちゃいました(^^♪

放送後すぐは混みそうだから・・・ということで8月末ごろにお邪魔することにしました♪

両親ともに行きたいって言ってたはずなのに、直前で父が離脱・・・。
「どうして?」と母に聞くと、父曰く「男が甘いもの食べるなんて恥ずかしい」って言ってたらしいです。
そんなことないのにな~。団塊の世代・・・男の変なプライド?でしょうか?(笑)
ま、確かに今どきの男性だったら「スイーツ男子」かもしれないけど。
父の年代だと「スイーツ親父」?いや「スイーツ爺様」???
周りから見ると微笑ましいものなんですけどねー。

ということで、母と2人で行って参りました♪

到着したのは14時過ぎくらい。
平日なのにお店の前には行列が出来ていました。
4組ぐらい並んでたかな?
私達の前に並んでいた方が何度か来ているらしくお話してみると
どうやら平日の方が並んでいるみたい。
皆、休日は混むだろう・・と思い敢えて平日狙いだからかな?
堺筋本町というオフィス街にあるので、休日の方が人通りが少ない!というのも
関係しているかも?ですね。

暑い中・・・約1時間並びましたよ~。
案内されたのは一番奥の4人テーブル♥落ち着くし特等席~☺

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店内はコンパクトな作りです。
テーブル席は私達が案内された4人席と2人席×2のみ。
あとカウンター席が6席です。

調理を担当されている男性と、ホールの女性の2人だけの営業みたいです。
ホールの女性が可愛くて元気いっぱいでとても素敵な方でした。
お忙しいでしょうに常に笑顔で丁寧な接客をされていて感じが良いです。

オーダーしたのはもちろんこちら♥
「Assiette Dessert](アシェットデセール)←皿盛デザートという意味
桃とライチのかき氷仕立て バラの香りを添えて  

1,500円でございます♪

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周りのお客様の大体これをオーダーされていました。
ホールの女性はオーダーを受ける度に「桃ちゃん🍑入りました~」っと
キッチンに声がけされていて可愛い♡桃ちゃん🍑

少しして来ました!声が念願の桃ちゃんです🍑
ホールの女性が丁寧に説明してくださいます。

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表面に見えてる氷は「ライチ味」
そして中には「コンポート」と「ラペ」の状態で桃がまるごと1個入っています🍑
底の方には「杏仁豆腐」そして「アーモンドチュイル」のサクサクとした食感。
そして「コンフィチュール」と「フロマージュブラン」滑らかなハーモニー♪

横に添えられているグラスは「バラのシロップ」と「コニャック」です。
半分ほど頂いてから掛けて、味の変化を楽しむものです。

私はお酒に弱いので「コニャック」は少しだけ。。。少量でも酔っぱらいそう。。
カーっと熱くなる感じがします。うん。これは危険⚠(笑)
「バラのシロップ」は香りがとても良くて程よい甘みもあって美味しいです。
結局全部かけちゃいましたよ☺

食べているうちに寒くなるから・・・と「お白湯」を下さるのも素敵な心遣いでした。
実際、食べ終わったころには寒くて寒くて凍えそうになりました⛄

夏場に涼しいところで冷たいものを頂いて「寒い」だなんて・・・贅沢♡

これは「かき氷」だけど普通の「かき氷」とは全く違います!
この一皿で完成された立派なデザートですね♪

母も私も凍えながら大満足でお店を後にしました。
外のもわっとした空気が暖かく感じてこれまた幸せを感じました・・・とさ(笑)




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